【若松ボート 26日開幕 SGボートレースメモリアル】本間正則の推しは新開航 感謝の走りで頂上狙う

[ 2025年8月24日 04:30 ]

新開 航
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 ボートレース若松のSG「第71回ボートレースメモリアル」が、あさって26日から31日まで行われる。全国のレース場から推薦された選手を中心に争われる晩夏の大一番。今回は九州地区のスポニチボート担当記者に、それぞれの〝推しレーサー〟を紹介してもらう。

 強豪選手が多い福岡支部は“メモリアル出場権争い”もレベルは高い。新開航(29=福岡)がSG13回目で初の出場となる。しかも開催地である若松からの推薦だった。新開は3月の若松クラシック3日目に痛恨のF。正直、今年もメモリアルは厳しいと思っていただけに驚いた。

 「僕もびっくりでした。クラシックでFをしたのに選んでくれた。地元の、自力で出ることができないSGに選んでもらえて本当にありがたい。いい結果を出して恩返しがしたい」

 昨年10月の桐生68周年記念Vなど実績を積み上げ、SGウイナーの篠崎仁志や、クラシック準Vと奮闘した塩田北斗らを押しのけて選出。力にならないはずがない。直前のお盆開催でも若松出走。準優6号艇から優出を果たし、この時期の調整を手の内に入れたはずだ。

 徳山オーシャンカップ前に、同じ118期の栗城匠や板橋侑我らと富士山に登った。

 「初めて登りました。曇っていて景色は…(苦笑い)。でも気持ち良かった。登って良かった」

 選んでくれた施行者へ、直前に走ったアドバンテージも生かし、水上でもてっぺんまで駆け上がってシリーズを盛り上げる。(本間 正則)

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