【若松ボート 26日開幕 SGボートレースメモリアル】川淵陸郎の推しは海野康志郎 充実期まっただ中

[ 2025年8月24日 04:30 ]

海野康志郎
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 ボートレース若松のSG「第71回ボートレースメモリアル」が、あさって26日から31日まで行われる。全国のレース場から推薦された選手を中心に争われる晩夏の大一番。今回は九州地区のスポニチボート担当記者に、それぞれの〝推しレーサー〟を紹介してもらう。

 近況の安定感が目を引く。海野康志郎(37=山口)は6月大村では7連勝で自身初の完全V、続くまるがめでもオール3連対で優勝。昨年8月から今年7月まで1年間は7.27の高勝率を残し、25位で津でのダービー(10月21~26日)初出場も決めた。今、充実期を迎えている。10日からの下関お盆特選3日目に近況を聞いた。

 「ダービーはもちろん意識していましたよ。6月に比べると、直近はエンジンも悪いのを引くことが多くて、自分のリズムが良くない。今回もエンジンはいいのに着が取れていない。ここからは全部1着を並べるくらいのつもりでいく。とにかくリズムを上げていきたい」と気持ちを引き締め、スタートは控えつつも、優出3着と結果を出した。

 若松の直近3節はFが2本と悪い流れが続いているが、優勝の実績もある。「悪いイメージはない。去年の12月は出過ぎていてFを切ってしまったけど、好きな水面」と自信を見せる。メモリアルは2022年68回大会(浜名湖)に続いて2回目の出場。推薦してくれた下関の関係者のためにも熱い走りを見せたいところ。ダイナミックなターンで勝ち上がり、今年後半戦へも弾みをつけてもらいたい。(川淵 陸郎)

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