【ボートレースコラム】笹木香吾 スタート力アップで急成長 今が狙い目!

[ 2025年7月25日 04:30 ]

 笹木香吾選手(25=山口・130期)が急成長し、好調を維持しています。22年5月に徳山でデビューして約3年2カ月。25年前期まで3点台の勝率でしたが、今期は62走して6.06(24日現在)とA級ペースで、大きな飛躍を遂げようとしています。

 若松ルーキーシリーズ(6月28日~7月3日)では、凡機を引き序盤は修正に苦労しました。それでも、出足を我慢して直線系にしたのが奏功。中日から好成績でまとめました。中でも、カドからの走りは圧巻。スタートで一気に決めてしまう捲りで2勝してみせました。

 「今期は抽選運がいいのもありますが、スタートのやり方を変えたのが好成績につながっていると思います。タイミング自体も早くなったし、質のいいスタートが多くなったと思います。若松の時みたいに、捲れるレースも増えました」と話す言葉にも自信がうかがえます。

 勝率が低い時から、思い切りのいいターンには魅力を感じていました。新しい武器を身に付けて確実に進化を遂げています。まだまだ今期も残りがありますが、初A級は射程圏内。舟券的にも、今が狙い目だと思います。(坂元 真一)

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