【多摩川ボート スポーツニッポン賞】永井聖美 得意水面で躍進を狙う

[ 2025年7月16日 20:36 ]

2日目は永井聖美が加速する
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 ボートレース多摩川の「第63回スポーツニッポン賞」初日、2戦2連対と気を吐いた一人が永井聖美(46=東京)だ。

 今節オープニングの前半1Rは3号艇で登場し、3コースから内2艇がスタート遅れたのを見て、捲り速攻。後半9Rは4号艇で4コースカドから、1マークはのぞいたが、イン橋本年光が先マイ。ツケ回る形で2着を確保した。

 相棒は前節、谷津幸宏が快速に仕上げて優勝戦1号艇を獲得し、準優勝だった30号機。「エンジンがいいですね。伸びがいい。後半もスタートは一緒くらいだったけど、のぞいていくから行けるかなと思って握りました」と好パワーをしっかり継承している様子だ。

 多摩川は初勝利の地であり、通算12優出3Vの永井。全24場で優出回数は以前、地元だったとこなめと並び最多タイで、優勝回数は最多の得意水面。今期勝率は今節の前検時点で5.69とA2級復帰ペース。勢いは十分にあり、2日目7R2号艇も力強い走りで魅了する。

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