【びわこボート G2全国ボートレース甲子園】石丸秀典の“超イイ値”は佐藤翼 調整に余裕が出てきた

[ 2025年7月11日 04:30 ]

佐藤翼
Photo By スポニチ

 ボートレースびわこのG2「第7回全国ボートレース甲子園」は4日目。「超イイ値」を担当する石丸秀典記者は埼玉県代表・佐藤翼(36)に期待した。

 待ちに待った1勝は、まさに会心の内容だった。3日目9R、絶好枠の佐藤がインからコンマ07の好発を決めて逃げ切り。ピットに戻ってからの振り返りも、口調は滑らかだった。

 「しっかり回れました。スタートですか?それくらいだと思って行けました」

 5着の2日目7R終了後には「“大外し”でした。スカスカしていた。結果的には回り過ぎだった」とセッティングが合っていなかったことを認めたが、一夜明けて「リセットしたので」とキッパリ。しっかり合わせて好結果へと導いた。

 バッテリーを組む40号機は前検から悪くない感触で「まだエンジン的には持て余している」と良化の可能性を秘めているようだ。現状は“走攻守そろった”と言える出来ながら「どっちかに振れば展示タイムの色がつくし、そこは参考になっています。ちゃんと反応がある」と臨機応変な調整が可能。それだけに「特徴をつけるかどうか、枠番に応じて」と余裕がある。

 現在、得点率は6.75で11位。推定ボーダー6.00を考えれば、2走9点のノルマは決して高いハードルではないだろう。自慢のハンドルワーク同様、変幻自在のセッティングを施して埼玉代表の36歳が第一関門突破にチャレンジする。

 【石丸の買い目】後半9Rは枠なり好位から捲り、捲り差しを使い分けて突破。<3><1>、<3><4>、<3><6>流し。前半2Rはアウトからの鋭角ターンで準優出にメドをつけたい。遠藤、今井の女子レーサーを絡めた<5><6>、<5><2>流しに<5><1>流しも。

 ◇石丸 秀典(いしまる・ひでのり)広島市生まれの56歳。甲子園風のCMといえば「ムヒ」が思い浮かぶ。藤田まことさんが監督役で♪ムヒが丘に~の校歌?はクセになる。

続きを表示

「2026 皐月賞」特集記事

「アンタレスS」特集記事

ギャンブルの2025年7月11日のニュース