【びわこボート G2全国ボートレース甲子園】和歌山県代表・立具敬司 おっとりさんが燃える!

[ 2025年7月9日 04:30 ]

悲願の甲子園初勝利に燃える立具
Photo By スポニチ

 ボートレースびわこのG2「第7回全国ボートレース甲子園」は2日目。ボートレース場がない道府県にスポットを当て、選手を紹介していく。今回の主役は和歌山県代表の立具敬司(35)だ。

 5コース発進だった初日4Rは捲り差しからバック浮上。立具は道中で篠崎に追い詰められながら、何とか3着に粘った。「前検から体感は良かった。出足や回った後のつながりがいい。直線も普通よりはいいと思います」。相棒の56号機は実戦向きで、力強さが感じられる。

 「のどかです。自分も(同県の)後輩の岩田凌、田上凜もそうですが、おっとりしていますね」と故郷の和歌山を評した。みかんの産地で気候も温暖。自然と性格も温厚になるのだろう。

 ボートレース甲子園は3年連続5回目の出場。和歌山出身の現役選手は3人で今のところ、立具が甲子園常連だ。「田上に立具さんを追い越して私が出るって言われるけど、まだ譲れませんよ」と言い切る。「まずは1勝したいですね」。甲子園はまだ未勝利だが、今節の舟足であれば悲願の初戦突破は可能だ。

 ◇立具 敬司(たてぐ・けいじ)1990年(平2)2月24日生まれ、和歌山県出身の35歳。大阪支部の116期生として15年7月にとこなめでデビュー。16年2月児島で初勝利。初優出は20年8月のとこなめ。主な同期は入海馨、勝浦真帆。1メートル70。血液型A。

「青葉賞」特集記事

「フローラS」特集記事

ギャンブルの2025年7月9日のニュース