【びわこボート G2全国ボートレース甲子園】沖縄県代表・上原崚 興南高野球部で鍛えた鉄のメンタル

[ 2025年7月8日 04:30 ]

モデルのような顔立ちの上原崚
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 ボートレースびわこのG2「第7回全国ボートレース甲子園」が開幕する。ボートレース場がない道府県にスポットを当て、選手を紹介したい。リードオフマンは上原崚(29)。G2以上の特別レースは今回が初出場。「周りの人が凄過ぎて緊張しています」と初々しいが、野球で培った根性で強豪撃破を狙う。

 沖縄県代表は第1回から昨年の第6回大会まで前川守嗣が皆勤。同県出身のボートレーサーは年々増加して現在12人いるが、7回目を迎えた今大会は今期、初のA2昇級を決めた上原が栄えある出場権利を獲得した。

 甲子園常連の名門・興南高野球部出身。中部大に進んでからも野球を続けた。「高校時代はショートでしたが、各中学の4番やエースがそろっていてレギュラーにはなれなかった」と振り返る。

 それでも「甲子園の暑さ対策でカッパを着ての練習はとにかくきつかった。でも、忍耐力がついた。レーサーになった今も生きています」。イケメンで優しい面立ちとは裏腹に、泥にまみれた練習で鉄の精神力を養った。

 「スタートをいつも行くのが自分の売り」。69号機は上位機候補の一つ。自慢の鋭発力を生かして、沖縄勢初の予選突破を目指す。

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