【びわこボート G2全国ボートレース甲子園】石丸秀典の“超イイ値”は山口剛 故郷・広島に大旗を

[ 2025年7月8日 04:30 ]

気合の入った表情の山口剛
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 ボートレースびわこのG2「第7回全国ボートレース甲子園」が開幕する。「超イイ値」を担当する石丸秀典記者は広島代表山口剛(42)の一発に期待した。

 ドリーム組で行った第1班の特訓。山口は新燃料の影響について「みんなと一緒だと思うけど、起こしてからの鈍さは情報の通りでした」と語った。ただ、その部分を除けば62号機は数字を感じさせぬ動きを前検から披露したようで、本番までの時間は「起こしの鈍さが解消できるのか、そういうものなのか」を見極めた上で調整の方向性を見定めることに費やす。

 ボートレース甲子園出場は今回が3回目となる。最初は「メンバーがキツくて、来るのがイヤ」な大会だったが「徐々に歴史を積み重ねてきて、広島に優勝旗を持って帰りたいって気持ちになってきました」と、広島代表としての思いをより強めて参戦する。

 過去2回は初登場だった21年のまるがめが不良航法による減点で、そして昨年の津は妨害失格で予選落ちに終わっている。それらの反省もあってか、特訓後の共同インタビューでは「クリーンに走りたいです」と笑いを誘っていた。

 今回の舞台・びわこは04年5月にデビュー初優勝を飾り、13年2月の60周年でG1制覇と結果を残している。本人も「相性はいいですよ」と相思相愛ぶりを隠さない。夏本番の猛暑に負けないくらいのホットな走りを初日から披露して、悲願成就のためにも幸先良く滑り出してもらいたい。

 【石丸の買い目】12Rドリーム戦。枠なりの4カドから豪快なフルスイングで会心の一撃をお見舞いする。桐生との<4>=<5>流しに<4><1>、<4><6>流し。

 ◇石丸 秀典(いしまる・ひでのり)1968年(昭43)8月16日生まれ、広島市出身の56歳。母校・基町は広島大会で1回戦突破。まずは甲子園に一歩、近づいた。

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