【岸和田競輪 ガールズG1パールC 決勝戦】期待の仲沢春香は5着 何もできず完敗に思わず涙

[ 2025年6月19日 19:08 ]

5着に終わり、目には涙の跡が見える仲沢春香
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 岸和田競輪場のガールズG1「第3回パールカップ」(優勝賞金590万円)決勝戦が行われ、佐藤水菜が岐阜のオールガールズクラシックに続くG1連続Vを決めた。

 G1初出場、初決勝の仲沢春香(24=福井)は仕掛けどころを逸し、5着に終わった。

 Sを取った奥井の後ろというチャンス十分の位置を確保したが、佐藤が動き、そこに尾崎がついていく中、仲沢は動けず。レースが一気に動いたところで何もできないまま終わった。

 レース後は涙を流すシーンもあった仲沢。「走る前にどうやって自分が勝てるか考えたけど、どうしても差を感じて、どうすればいいか分からないままだった。この距離は自分が持つのかなどと考えているうちに来られてしまった。脚力が上の相手と対戦するにあたって“大丈夫”と思いながら向かって行くことができないと…。精神的に強くならないといけない」

 G1の舞台はこれまでとは全く違ったようだ。もちろん、この経験が仲沢を大きくすることは間違いない。収穫のあった完敗となった。

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