【平和島ボート 日本モーターボート選手会会長賞】茅原悠紀 Vへ極上の勝負強さを発揮する

[ 2025年6月19日 20:11 ]

茅原悠紀が今年6Vへ勝負強さを発揮する
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 ボートレース平和島の「第44回日本モーターボート選手会会長賞」は予選3日間を終え、20日12R優勝戦に出場する6人が決定した。その中でも注目の存在は5号艇の茅原悠紀(37=岡山)だ。

 今節の茅原は初日4、4着と出遅れたが、2日目は2、1着と軌道修正に成功。それでも、優出へは3日目2走で1、2着条件と厳しい勝負駆けだった。3日目前半3号艇3Rはセンターからツケ回って、1周2マーク逃げ切りを狙う日笠勝弘の内側を鋭角に突いて1着。6号艇の9Rは5コースからブン回り、道中で一色颯輝と土屋智則を競り落として2着を奪取した。

 今節相棒の43号機は、「このままで良さそうですね。どんどん良くなってきています。水をつかむ感じと回転の上がりのバランスがいい。あすはもう一丁、良くなりそうな感じもある。これなら、どのコースからでも自分のレースがしっかりできると思います」と納得域に突入。臨戦態勢は整っている。

 今年もここまで5V、獲得賞金は6月19日現在で2位につける好調の茅原。SG初V(14年12月23日グランプリ)を飾ったメモリアルプールの一つである当地で極上の勝負強さを発揮する。

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