【尼崎ボート スポニチ杯伊丹市施行72周年記念競走】谷野錬志 今シリーズ初勝利 久々Vへ勢い増す

[ 2025年6月19日 18:51 ]

得点率4位につけている谷野錬志
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 ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行72周年記念競走」は3日目が終了。4日目は予選最終日となる。

 谷野錬志(40=静岡)が惜敗続きにピリオドを打った。

 今シリーズ初の1号艇だった3日目10R、ダッシュ5コースから捲って出た吉永則雄を封じる逃げを決めて1着。初日から3、2、2、2、2着と堅実な走りを続けていたが、ようやく初白星をゲット。得点率8.17で4位につけ、準優勝戦進出の当確ランプをともしている(ボーダーは6.00に推定)。

 好リズムの支えとなっているのは相棒の38号機。「足自体はいいです。伸び返したり、余裕があります」と2連対率28.3%(前検日段階)以上のパフォーマンスを認める。ただし「ターン回りが日替わり」と盤石ではなく「そこの調整ですね。ペラをやります」と抜かりはない。

 前期は2本のフライングが足かせとなって勝率5.25の不本意な成績で、7月からはB1級に陥落となっている。もっとも、そこはG1で6回の優勝戦進出を誇る実力者。5月からの今期勝率を6.98(19日現在)としている。

 予選最終日の出番は3号艇の12R1回走り。絶好枠に控える浜野谷憲吾を撃破できれば、準優勝戦の絶好枠ゲットも大いにあり得る。

 A1復帰へ、そして「遠ざかってるんですよね」と語る昨年8月15日の地元・浜名湖以来となる優勝に向けて、勢いを加速するか。

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