【福岡・auじぶん銀行賞】あす開幕 V最短は守田俊介 好相性水面で本領発揮

[ 2025年4月3日 05:00 ]

昨年3月に続く当地連覇を狙う守田俊介
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 ボートレース福岡の新年度最初の開催となる「auじぶん銀行賞」が4日に開幕する。級別審査に向けた期末勝負駆けも気になる時期。近況好調な選手が集まり、激戦ムードだ。

 V最短は守田俊介。当地は通算6Vの好相性水面で昨年3月の前回戦も予選トップ通過からの王道Vだった。今期は5優出5Vと優出すれば優勝確率は100%。荒れ水面の中でも正確無比なハンドルワークがさえわたる。

 地元大将格となるのは塩田北斗。福岡支部は層が厚いため、どうしても一般戦が主戦場となってしまうが、実力は指折り。前節若松クラシックではSG初優出と一線級が相手でも引けをとらないことを改めて証明した。8回目の当地制覇を堂々と狙う。

 海野康志郎は2月鳴門で今年初優勝。今期は11月まるがめ周年、2月大村誕生祭と特別戦での活躍も光る。重量級なのでエンジンによって好不調の波があるものの、良機を引けた時の決定力はピカイチ。近況は伸び重視の調整がハマり、高い1着率を誇る。

 北山康介は今期8優出と絶好調。現在勝率は7・71まで上昇した。今節を含めて残り2節で大きく崩れなければ自己最高勝率をマークした24年前期(勝率7・00)の成績を更新するのは間違いない。近況はダッシュ戦の成績が良く、4、5コースが絶好の狙い目だ。

 奈須啓太は1月に当地で行われたスポニチ杯で4カ月半ぶりに復帰。復帰初戦でいきなり優出(3着)を果たすと、2月芦屋で優勝。自身初のSGとなった若松クラシックでもうれしい水神祭を挙げた。波にも強く、荒れ水面になったとしても対応できる。

 他では初日ファン選抜戦に選手された清水敦揮、和田拓也のほか、佐藤大介、田中和也、石田貴洋もエンジン次第では争覇圏内だ。

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