【平和島ボート G1トーキョー・ベイ・カップ】松田祐季 事故を乗り越えて準優入り アウトから波乱呼ぶ

[ 2025年3月18日 20:06 ]

落水事故を挽回して準優入りを決めた松田祐季
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 ボートレース平和島のG1「開設70周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」は18日、予選最終日の4日目が行われた。

 落水事故を乗り越えて準優勝戦に名乗りを上げた。松田祐季(38=福井)は予選ラストの8R、6号艇から厳しい勝負駆けに臨んだ。

 その一戦、4カド捲りで道を切り開いたのは福井支部の先輩・萩原秀人だった。その攻めに乗って外を握ると、2マークは冷静に篠崎仁志をさばいて2着確保。得点率15位で準優勝戦に滑り込んだ。

 レースを終えると「展開がバッチリでしたね」と満面の笑みを浮かべた。

 2日目後半9Rの落水失格(選手責任外)後は少し気配を落としたが「伸びればいいなと思って調整しているけど、合えばレース足がいい」と実戦足が上昇。序盤のパワーが復活してきた。

 準優勝戦の出番は10R5号艇。「平和島は(外枠でも)ノーチャンスではないですからね」。思い切ったハンドルを入れるのみ。切れ味鋭い捲り差しで波乱を演出するか。
 

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