【平和島ボート G1トーキョー・ベイ・カップ】渡辺雄朗 試練の位置から悲願のG1初優出を狙う

[ 2025年3月18日 19:59 ]

悲願のG1初優出を目指す渡辺雄朗
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 ボートレース平和島のG1「開設70周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」は18日、予選最終日の4日目が行われた。

 地元で今節の選手代表を務める渡辺雄朗(38=東京)は4日目を4、1着。得点率6位で準優勝戦進出を果たした。

 レース後に着替えを済ませると開口一番「湯川さんのおかげです」と満面の笑み。4日目10Rはピット離れで飛び出した6号艇の毒島誠が2コースに入り、2号艇の湯川浩司が3カドに引いた。渡辺は伸びて捲った湯川に乗って、ズブッと差し抜けた。

 4着の前半4R後にピストンリングを2本交換。湯川には劣っても、足色は良好。準優でも勝負になるパワーレベルに押し上げている。

 G1での予選突破は今年1月の江戸川69周年以来2回目。「江戸川で優出できなかったリベンジですね。楽しみです」。準優勝戦は12R2号艇。最強の毒島(1号艇)、伸びる湯川(3号艇)に挟まれた厳しい位置だがG1初の優勝戦進出へ、冷静に運びたい。

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