【多摩川ボート 第8回auじぶん銀行賞】笠置博之 チルト3度がハマって無傷の3連勝

[ 2025年1月29日 19:34 ]

強烈な伸びを引き出して白星街道を歩む笠置博之
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 ボートレース多摩川の6日間シリーズ「第8回auじぶん銀行賞」は29日、予選2日目が行われた。この日は強い向かい風の影響で8Rから安定板が装着され、10Rはレースが3周から2周に短縮された。

 攻めの調整が好結果を生んだ。4、6号艇とダッシュ枠に組まれた笠置博之(34=大阪)は、イン逃げを決めた初日のチルト0度からチルトを3度にハネ上げて、前後半ともに6コースから勝負に出た。2Rを捲り差しで突き抜けると、11Rは大捲りで圧勝。ここまで無傷の3連勝と突っ走っている。

 タッグを組む64号機は前節(19~23日)に白神優が優勝したエンジン。「前半も伸びたけど、安定板が着いていたのに後半の方がパンチがあって凄く伸びた。初日は出足が良かったし、エンジンが本当にいい」と愛機を絶賛していた。

 3日目は8Rに2号艇、12Rに3号艇で出走。スロー枠からの戦いとなるが「インの時だけは考えますけど、それ以外は3度で行きます」とキッパリ言い切った。

 「あの伸びを見せておけば(進入で)マークに回ってくれる人がいるかも」。強烈な伸びをキープできれば、カド位置を取れる可能性もあるだろう。まずは直前のスタート展示に注目したい。
  

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