【とこなめボート PG1・BBCトーナメント】大中耕司の狙いは馬場貴也 びわこの巨人が捲り差す

[ 2025年1月25日 04:30 ]

必殺の握り差しを打てる絶好の3枠となった馬場貴也
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 ボートレースとこなめのPG1「第6回BBCトーナメント」は2日目を終えた。当競走スポニチ名物企画「記者ガチバトル」の第2ラウンドはドロー。こちらも勝負どころとなってきた。王者・大中耕司記者は12Rの馬場貴也に注目した。

 中尾記者との第2ラウンドは両者ノーヒットのドロー。こちらは的中のないまま、第3ラウンドを迎えた。王座防衛を考えれば、ここらで一撃をぶちかまさなければ…。そこで数々の番狂わせを起こしてきた艇界屈指の底力を持つ馬場に託す。

 最近で言えば、昨年9月のまるがめSGメモリアルを思い出す。準優6枠を克服し、ファイナル3号艇で会心の捲り差し突破V。びわこの難水面で鍛え上げられたテクニックを大舞台でド派手にさく裂させている。こことこなめ短期サバイバルレースでも、うまく準決勝戦まで駒を進めてきた。

 「出し切れていないですね。整備も考えます」

 機力に不満が残る中でも、勝負どころまで来られたのは、そのスピードあるターン力があればこそだ。課題の動きが上向くようなことがあれば、なおいっそう強大な存在となるはずだ。

 準決勝戦の枠番は12Rの3号艇となった。馬場の技量を考えれば、絶好枠になったのも同然。“ジャイアント・キリング馬場”の本領発揮へ。必殺の捲り差し一閃(せん)の舟券的中で、中尾記者をダウンに持ち込む。

 ◇大中 耕司(おおなか・こうじ)京都市出身。幼き日に全日本プロレスを観戦。ジャイアント馬場の脳天唐竹割りのキレに驚いた。

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