【蒲郡ボート G3クイーンズクライマックスシリーズ】勝浦真帆 初日2、1着 蒲郡連続Vへ視界良好

[ 2024年12月27日 04:30 ]

10Rでカド4コース捲りを決めた勝浦真帆(撮影・椎名 航)
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 プレミアムG1「第13回クイーンズクライマックス」に先駆けてボートレース蒲郡で開催中のG3「クイーンズクライマックスシリーズ」は26日、初日が行われた。

 初日に気配が光って見えたのは勝浦真帆(28=岡山)。イン戦のオープニングレースは中ヘコみのスリット隊形が響いて2着。後半10Rは4コースカドからコンマ08のトップスタートを決めると一気に捲り切って、すぐさま巻き返しに成功した。

 「前検から変わらず伸びはいい。ただ、乗りづらさがある。そこをペラ調整で修正したい」

 まだ課題はあるものの、スリット近辺では力強い動きを見せていた。蒲郡は前回の10月ヴィーナスシリーズ第15選でデビュー初優勝を飾った水面。外枠2走で挑む2日目(2R5号艇、6R6号艇)は勢いそのままに上位着争いに進出する。

 この他では松瀬弘美、中谷朋子、平川香織、刑部亜里紗、門田栞らが軽快な動きを見せていた。

 ドリーム戦は1号艇で登場した守屋美穂がイン戦をしっかりとモノにして、ファンの期待に応えてみせた。「違和感はなかった。全体的にバランスが取れている。大きなことはしなくても行けそう」と手応えも上々だ。5着ながら平田さやかも評判のエンジンだけにまずまずの感触を得ていた。3着の長嶋万記は前半レース後の整備が功を奏して上向いた様子だった。

 一方、舟足が厳しいのは4着の寺田千恵。前半、後半ともに部品交換を施して挑んだが効果を得ることはできず、さらなる整備を示唆した。

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