【下関ボート G3オールレディース】気迫の2コース差し的中! 清水愛海 地元水面でデビュー初V

[ 2024年12月13日 22:55 ]

地元でデビュー初優勝を飾った清水愛海
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 ボートレース下関のG3オールレディース「ジュエルセブンカップ」は13日、12Rで優勝戦が行われ、清水愛海(25=山口)が2コース差しで1着。2020年11月2日に徳山でデビューしてから8回目の優出でデビュー初優勝を飾った。2着に谷川里江、3着は米丸乃絵。

 127期の養成所チャンプが、記念すべき勝利をつかんだ。しかも舞台は「選手になる前から、よくレースを見に来ていました。何回もレーサーになるのを諦めようとした時にここへ来て、またやる気が出てきた」地元の下関とあって、喜びはひとしおだろう。

 5日目の準優勝戦10Rを逃げ切った後は「足はいいですね。乗りやすかったし、出足も良さそう」と49号機に太鼓判。ファイナルでは「優勝するなら差ししかないと思いました」と事前のシミュレーション通り、枠なり位置から決め差し。インから先マイした谷川の懐を突いてバックでとらえると、続く1周2マークを先取り。そのままVゴールへと突き進んだ。

 大勢のファンの前で「自信につながりました。次の徳山(17~22日のマクール杯争奪男女W優勝戦)でも優勝を目指します」と今後の活躍を誓った清水は来年、G1中国地区選手権(2月8~13日、徳山)と新設プレミアムG1スピードクイーンメモリアル(2月19~24日、浜名湖)出場を決めている。持ち前のレースセンスを惜しみなく披露して、強豪が集う大舞台でも一層の躍進を期待したい。

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