【桐生ボート G1赤城雷神杯】武田光史 初タイトルへ静かに闘志を燃やす

[ 2024年10月10日 22:19 ]

1号艇で臨んだ準優勝戦10Rで2着に敗れ、唇をかみしめる武田光史
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 ボートレース桐生の「開設68周年記念・赤城雷神杯」は10日、5日目の9~11Rで準優勝戦が行われ、優勝戦進出メンバーが決定した。

 予選2位通過の武田光史(福井)は準優勝戦10Rでインからコンマ22の6番手スタート。1周1マークはやや無理な体勢からの先マイとなってしまい、椎名豊の2コース差しに屈した。

 レース後は「回転の上がりが少し足りなくて、スタートが届かなかった。F2の椎名君よりは前に行かないといけなかった」と苦笑い。それでも3番手から追い上げてきた久田敏之には競り勝って2着を死守した。

 2018年12月の三国65周年以来、5年10カ月となるG1優勝戦は4号艇。「気にしてない。この年になったら走るだけ」。ファイナル最年長の51歳は、G1初制覇に向けて静かに闘志を燃やす。

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