【桐生ボート G1赤城雷神杯】椎名豊 F2も何のその 節イチパワーで6強入り

[ 2024年10月10日 22:07 ]

準優勝戦10Rを2コースから差して制した椎名豊
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 ボートレース桐生の「開設68周年記念・赤城雷神杯」は10日、5日目の9~11Rで準優勝戦が行われ、優勝戦進出メンバーが決定した。

 フライング2本持ちの椎名豊(36=群馬)が、異次元のパワーでハンデを克服した。

 準優10R、インの武田光史が先に回ったが、2コースから差した椎名がバックを猛加速。楽々と差し切って、ベスト6入りを決めた。

 タッグを組む14号機は、ヤングダービーで使用した沢田尚也が完璧に仕上げて優出。その舟足をさらに進化させた。「全部の足がいい。節イチだと思う。特に直線は黒丸(二重丸以上。本紙は■を四角で囲んだ二重四角記号で表現)をつけてもいい」と堂々の節イチ宣言。優勝戦メンバーに入っても、そのパワーは抜きん出ている。

 地元桐生のG1優出は2022年2月の関東地区選手権以来2回目。「選手になった時から桐生の記念、SGを勝つのが目標。もちろん、優勝を目指します!」。

 ファイナルは3号艇。G1優勝戦に挑む上でF2は重い。だが、この鬼足をもってすれば悲願成就は十分可能だ。行ける限りのスタートを決めて、こん身の攻めを繰り出す。
 

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