引退、種牡馬入りのセキフウ 武幸師ねぎらう「走ったり、走らなかったりの濃いキャラでした」

[ 2024年2月24日 11:56 ]

セキフウと武豊
Photo By スポニチ

 18日のフェブラリーSで武豊が騎乗し、13番人気3着に入り、23日に右前浅屈腱炎(全治9カ月以上の見込み)を発症していると発表されたセキフウ(牡5=武幸、父ヘニーヒューズ)が24日付でJRA競走馬登録を抹消された。

 今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬入りする予定で、武幸師は「オーナーの判断で、治療に時間をかけるのではなく種牡馬入りすることになりました。ヘニーヒューズの後継は貴重だから次のステージでも頑張ってほしい」とエールを送った。

 通算23戦4勝。JRAだけでなく、海外や地方でも力走した。「サウジアラビアやドバイ、韓国といった海外遠征や地方競馬に行くなど思い出が多く、厩舎にとっても、さまざまな経験を積ませてもらったことに感謝の気持ちしかありません」とし、「最後(フェブラリーS13番人気3着)も頑張りましたよね。走ったり、走らなかったりの濃いキャラでした」とねぎらった。

続きを表示

「フローラS」特集記事

「マイラーズC」特集記事

2024年2月24日のニュース