【オークス】リバティアイランド　順調そのもの　折り合いにも自信

２冠へ死角なしリバティアイランド
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　桜花賞馬リバティアイランドはこの中間も順調そのもの。日曜にも時計を出し、左回りのCWコースで3F42秒1～1F12秒5としまいをサッと伸ばした。

　福永助手は「調整を進めながら落ち着きが出てきました。今は体が回復し、追い切りもよく動けています」と好感触。桜花賞から4F延長に「走ってみないと分からないけど実戦で折り合いを欠くことはなかったし、桜花賞のレースぶりからしても対応してくれるのでは、とみています」と適性を見込んでいる。