【中日新聞杯】1番人気プログノーシス4着…豪脚も届かず

G3・中日新聞杯 （ 2022年12月10日    中京芝2000メートル ）

プログノーシス（22年4月撮影）
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　G3・中日新聞杯は、キラーアビリティ（牡3＝斉藤崇）が制した。昨年のG1・ホープフルS以来、4戦ぶりの勝利で重賞通算2勝目。勝ち時計は1分59秒4だった。

　1番人気に支持されたプログノーシス（牡4＝中内田）は4着だった。前半1000メートルが1分1秒9のスローペースを後方で追走。直線は猛然と追い上げたが、届かなかった。