×

6歳ノームコア引退…19年ヴィクトリアM制覇 20年香港Cで有終V

[ 2021年1月6日 05:30 ]

19年ヴィクトリアMを制したノームコア(手前)
Photo By スポニチ

 19年ヴィクトリアマイル、20年香港カップを制したノームコア(牝6=萩原、父ハービンジャー)が引退、5日付で競走馬登録を抹消した。今後は生まれ故郷のノーザンファーム(北海道安平町)で繁殖入りする。通算17戦7勝(うち重賞5勝、海外は2戦1勝)。先月13日の香港カップ1着がラストランとなった。獲得賞金は6億975万700円。

 3歳3冠戦線には縁がなかったが、4歳となった19年5月、レーン鞍上で臨んだヴィクトリアマイルでG1初制覇。昨秋はエリザベス女王杯で16着に大敗したが、続く香港カップでパートンを背に差し切り、世界を驚かせた。19年秋華賞、昨年の宝塚記念と有馬記念を制したバゴ産駒クロノジェネシス(牝5=斉藤崇)の半姉。2年連続で「きょうだい馬の同一年G1制覇」を達成した。馬名の意味は「究極の普通」。

 ▼萩原師 最後にG1勝ちという最高の結果で引退できたことは良かった。この馬にはいろいろなことを教えてもらった。厩舎の今後に生かしていきたい。産駒にも期待しています。

続きを表示

「2022 日本ダービー」特集記事

「目黒記念」特集記事

2021年1月6日のニュース