【中日新聞杯】戦い終えて

[ 2020年12月13日 05:30 ]

 ▼2着シゲルピンクダイヤ(和田竜)いいポジションで運べた。この距離を正攻法で走り切れたのは今後に生きる。

 ▼3着ヴェロックス(川田)4角の手応えは良かったのですが伸び切ることができなかったです。これで良くなってくれれば。

 ▼5着グロンディオーズ(ルメール)跳びが大きいので距離は2400メートルくらいあった方がいい。

 ▼6着インビジブルレイズ(団野)内容は良かった。もう2列ぐらい前で運べていれば。

 ▼7着サトノソルタス(池添)外枠でロスのある競馬になった。

 ▼8着サトノガーネット(坂井)しっかり脚を使ってくれたが脚質的にどうしても展開に左右される。

 ▼9着テリトーリアル(石川)道中はいい雰囲気で運べたが上がりの速い決着は向かなかった。

 ▼11着ワイプティアーズ(川島)内でロスなく運べて上手に追い上げたが流れが厳しかった。

 ▼13着トリコロールブルー(荻野極)じりじり脚を使うので自分から動く展開が理想だったが、包まれて長所を生かせなかった。

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2020年12月13日のニュース