【京都新聞杯】傾向と対策

[ 2020年5月9日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆人気 1番人気【2・2・2・4】、2番人気【2・4・0・4】、3番人気【3・0・0・7】。1~3番人気が13連対しており信頼度は高い。5番人気以下も7連対しており、人気薄でも注意が必要。

 ☆キャリア 5戦【6・1・4・21】がトップで、8戦も【2・2・0・4】と相性が良い。3、4戦は各1勝ずつで、2戦以下は【0・0・1・14】と苦戦している。

 ☆前走 1着が【7・3・1・59】と圧倒的だが、2着は【0・2・2・6】。3着は【0・0・1・12】と連対率0%。厳しい傾向にある。

 結論 ◎ファルコニア ○アドマイヤビルゴ ▲マンオブスピリット

続きを表示

2020年5月9日のニュース