ニシノフラワー、31歳老衰で死す 92年桜花賞などG1・3勝馬

[ 2020年2月6日 05:30 ]

92年の桜花賞を制したニシノフラワーと河内騎手
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 92年桜花賞などG1を3勝したニシノフラワーが5日午前、老衰のため北海道日高町の西山牧場で死んだ。31歳だった。西山牧場の西山茂行氏が自身のブログで発表。同氏は<たくさんの想い出がありすぎて、ここでは一言だけ。ニシノフラワー、ありがとう>とつづった。

 ニシノフラワーはデビュー4連勝で91年阪神3歳牝馬S(現阪神JF)を制覇。翌92年には河内洋(現調教師)とのコンビで桜花賞、スプリンターズSを制した。通算16戦7勝、マイル以下で重賞6勝を挙げた。繁殖牝馬としては子のニシノセイリュウが99年若駒Sを勝って皐月賞、ダービーに出走。現役馬では、ひ孫にあたるニシノデイジーが18年に札幌2歳S、東京スポーツ杯2歳Sを制している。

 ▼河内師 一番印象に残っているのはスプリンターズS(92年1着)。自信があったし、3歳牝馬で勝つ馬はなかなかいないからね。してやったりでした。子供(ニシノマナムスメ)も管理できたし、いい思い出をつくってくれました。

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