【スプリンターズS】タワー 一番いい体つき「使うごとに良くなってる」

[ 2019年9月25日 05:30 ]

 前走・セントウルSで重賞4勝目を飾ったタワーオブロンドンが東の大将格。道中7番手から豪快に突き抜け、1分6秒7のコースレコードの好内容だった。藤沢和師は「2走前の札幌(キーンランドC=2着)はスタートがもうひとつだったからね。レースを使うごとに内容が良くなっている。それに今が一番いい体つき。タフな中山のコースは、この馬には合っている」と意外!?にも初参戦の中山で、悲願のG1獲りを見据えている。 スプリンターズS

続きを表示

2019年9月25日のニュース