【クロッカスS】ディアベル3勝目 大和田師「いい勝負根性」

[ 2014年2月2日 05:30 ]

 東京10R、3歳オープンのクロッカスSは4番手から抜け出したマイネルディアベル(父ナイキアディライト)がタガノブルグの大外強襲を頭差しのいで3勝目。

 柴田大は「パワーアップしているし、モタれる癖を見せなかった」と称賛。大和田師は「いい勝負根性。ファルコンS(3月22日、中京)が次走の選択肢の1つ」と話した。

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2014年2月2日のニュース