【日経新春杯】傾向と対策

[ 2014年1月19日 05:30 ]

 過去10年の連対馬から傾向を探る。

 ☆臨戦過程 有馬記念組が例年人気になるが、条件戦から挑む格下馬も見逃せない。有馬組が2連対に対して、条件戦組は7連対。

 ☆人気 1番人気4連対に対して、6番人気以下の伏兵が5連対。ハンデ戦だけに荒れやすい。

 ☆年齢 4~5歳が17連対に対して、6歳以上は3連対にとどまっている。

 結論 ◎ステラウインド ○アドマイヤフライト ▲フーラブライド

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2014年1月19日のニュース