【ジャパンC】(7)ジェンティルドンナ叩いて好感触

[ 2013年11月23日 05:30 ]

 22日のジェンティルドンナは坂路を1本、軽めに4F63秒0の時計で駆け上がった。ダイナミックなフォームは相変わらず。秋初戦の天皇賞(2着)を使って臨む一戦。井上助手は「今年初めての叩き2戦目。叩いて息の入りも違うし、変にテンションが上がりすぎていないのもいい」と好感触。史上初の連覇へ向けて視界良好だ。

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2013年11月23日のニュース