【ジャパンC】(14)シメノン意欲満々、入念調整

[ 2013年11月23日 05:30 ]

 シメノンは装鞍所とパドックをスクーリングしてからダートコースへ。インターバルを挟んで1500メートルのキャンターを3本と入念に調整を積んだ。来日後の調整は外国馬3頭で最も意欲的。マリンズ助手は「馬はとても良好な状態で、気分よく過ごしている。枠(14番)は希望より外になってしまったが、調教師が来てから作戦を考える」と話した。

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2013年11月23日のニュース