【東京新馬戦】ルミニズム3馬身差V 後藤「古馬の雰囲気」

[ 2013年10月21日 06:00 ]

 20日の東京5R新馬戦(芝1400メートル)は、好位から楽々抜け出した1番人気ルミニズム(牡=大竹、父ゼンノロブロイ)が2着サンキュージョンに3馬身差の圧勝。後藤は「1頭だけ古馬の雰囲気。落ち着いていた」と称賛。大竹師も「テンションが高いところがあるので、一回使った後がポイントになってくる。距離は長い方がいい」と今後を見据えた。

続きを表示

2013年10月21日のニュース