【安田記念】ショウナンマイティ、直線不利響き2着 浜中思わず涙

[ 2013年6月3日 06:00 ]

 パートナーの2着惜敗に悔し涙がとめどもなくこぼれてくる。ショウナンマイティの鞍上・浜中は真っ赤に充血した目で引き揚げてくると、感情を抑えきれずにおえつした。「抜け出したロードカナロア目がけてがむしゃらに追ったが…」。敗戦の弁を口にしながら、再び涙が…。

 後方で折り合い、直線坂下から満を持してスパートする、浜中が思い描いていた通りの展開。だが、その直後にシナリオが崩れる。ロードカナロアが急激に外斜行。その影響を受けたダノンシャークがショウナンマイティを外へ押し出した。JRAはショウナンの被害を認定せず、審議ランプも点灯させなかったが「(直線で)振られた」(同騎手)という不利。最後は首差まで迫っただけに悔やみきれない敗戦だ。「初めてのマイルでも馬は頑張ってくれた。秋を楽しみにしたい」。浜中は悔し涙を秋につなげるつもりだ。

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