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浜中騎手が初の最多勝 JRA売り上げ15年ぶり増

初の最多勝に輝いた浜中俊騎手

 日本中央競馬会(JRA)のことしの全日程が24日に終了し、年間131勝を挙げたデビュー6年目の浜中俊騎手が初の最多勝に輝いた。23歳での年間リーディング初獲得は、武豊騎手の20歳、福永洋一元騎手の22歳に次ぐ史上3番目の年少記録。

 G1勝利こそ無かったが、重賞7勝をマークするなど安定した力を発揮した浜中騎手は25日が24歳の誕生日。「まだ技術も足りないので、もっとレベルを上げたい。とても充実した1年でしたし、来年はこれを維持するのが目標」と話した。

 また、角居勝彦調教師と池江泰寿調教師が57勝で並んだ調教師の年間リーディングは、2着の回数が多い池江調教師が2008年以来2度目の獲得となった。

 ことしのJRAの業績(速報値)も発表され、開催288日の総売り上げは東日本大震災があった2011年比104・4%となる2兆3943億885万6700円で、15年ぶりの増収となった。総入場人員は昨年比100・6%の619万296人だった。

[ 2012年12月24日 18:20 ]

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