【東京新聞杯】戦い終えて

[ 2012年2月6日 06:00 ]

 ▽4着フミノイマージン(太宰)牡馬相手、56キロでこの走りなら頑張っている。

 ▽5着ダノンシャーク(内田)行かせると掛かるので、どうしてもあの位置になってしまう。

 ▽6着ミッキードリーム(和田)最後は久々の分かな。次は変わってくる。

 ▽8着マイネルラクリマ(柴田大)早めに動いていったが反応がいまひとつ。調教では良かったのに。

 ▽9着ブリッツェン(柴田善)寒い時季はもうひとつかな。流れは良かった。

 ▽10着アスカクリチャン(田中勝)それなりの脚は使ったが最後は他馬と同じ脚になってしまった。

 ▽11着ゴールスキー(北村宏)窮屈なシーンがあり、そこから力んでしまった。

 ▽12着キングストリート(三浦)休み明けだが頑張っている。

 ▽13着サダムパテック(岩田)調教も返し馬も何一つ悪いところはなかった。何でなのかな。

 ▽14着セイカアレグロ(武士沢)上がりの競馬になってしまっては苦しい。

 ▽15着アドマイヤロイヤル(田辺)周囲がトップスピードになったらついていけない。ダートの方がいい。

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2012年2月6日のニュース