【中山記念】リーチザクラウン課題は折り合い

[ 2011年2月22日 06:00 ]

 リーチザクラウンはスポニチ賞京都金杯でトップハンデ58キロを背負って4着に敗れた。「この前は行った行ったの競馬だったから。動きはいつもと変わらないよ」と橋口師。1F延長となる今回は折り合い面がポイントとなる。「1800メートルの今回のレースをみて、今後のローテーションを判断したい。相手に不足はないからね」と意気込みを口にしていた。

続きを表示

2011年2月22日のニュース