【京都金杯】マイネルファルケ14秒0で「少し重い」

[ 2011年1月1日 06:00 ]

 31日の美浦ではスポニチ賞京都金杯(5日)組の2頭が追い切った。マイネルファルケはWコースの単走。直線は右ムチを入れていっぱいに追われた。全体時計は5F67秒9とまずまずだったが、ラスト1Fは14秒0。

 萱野師は「少し重いかな。でも輸送があるから、ちょうどいいぐらいになると思う。ハナにはこだわらないし、自分のリズムで走れれば」と語った。

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2011年1月1日のニュース