市川團十郎 先代の父から「初めて褒められました」最期に届いた手紙に書かれていたこととは「よくやって」

[ 2026年5月16日 17:21 ]

市川團十郎
Photo By スポニチ

 歌舞伎俳優の市川團十郎白猿(48)が15日放送のTBS系「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。13年に他界した父の十二代目市川團十郎さん(享年66)からの最初で最後の褒め言葉について語った。

 團十郎は子に愛情を伝えるのは恥ずかしいという話から、「うちのおやじも言わなかったっすよ」と先代の團十郎さんについて言及。

 「絶対言わなかった」と断言したが、「けれど、亡くなる時に、私は『(極付)幡随長兵衛』をやっていた」と13年の新春浅草歌舞伎に出演していたと回想。

 すると「父がその映像を見て、見にこれなかったんで。病室から手紙が来て。初めて」との出来事が。手紙にはいろいろなことが書かれていたが「よくやっているから。その感じで頑張れ」と書かれていたという。

 手紙が届いたのは1月の「15(日)だったかな」としたものの、結局「2月の3日に旅立ったんで。最期にだけ…」「初めて褒められました」と振り返った。

 「ダメなものはダメでしょうし、何かを感じてくれたんだったらうれしいですし」と團十郎。MCの笑福亭鶴瓶が「言うとかなあかんなと思うたんやろな」とおもんぱかると「だといいんですけれどね」と目を細めた。

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年5月16日のニュース