千原ジュニア「プレバト」俳句企画機に「歳時記」持ち歩く生活 「傑作50句」達成で念願の句集発売決定

[ 2026年5月15日 05:00 ]

取材会を行った(左から)清水麻椰アナウンサー、千原ジュニア、夏井いつきさん
Photo By 提供写真

 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(52)が、14日放送のTBS系知的バラエティー「プレバト!!」(木曜後7・00)で「傑作50句」を達成。梅沢富美男特別永世名人(75)に続き番組史上2冊目となる句集「手花火」(ヨシモトブックス)を、6月11日に発売することが決定した。収録前に取材に応じ「まさか句集を出すような芸能生活になるとは」と感慨深げに話した。

 「俳句査定」は、芸能人の俳句を俳人の夏井いつきさんが査定する、番組きっての名物企画。ジュニアは梅沢、Kis-My-Ft2の横尾渉(39)らとともに永世名人の称号を持ち、夏井さんからも「出演者という名の教え子の中では大好きな1人」と熱いまなざしを受けている。

 俳句の魅力についてジュニアは「一言では言えない」と前置きしつつ「芸人にもいろんなタイプがいる。リズムの芸人、動きの芸人…。そういうカテゴリーで分けるとしたら、僕は言葉の芸人。そういう意味で共通している部分もありますし、だからこそ好きで楽しくなっていったのかな」と分析。

 俳句に打ち込むうちに、自身の生活スタイルにも変化が生じた。「長い芸能生活、カバンを持たずに手ぶらでやってきましたが、歳時記(俳句の季語を集めた本)を入れるためのカバンを買いました」と告白。「ポロッと出る言葉に、今までなら使っていなかったワードが入っていたりはあると思う」と自身の芸への好影響も口にした。

 夏井さんはジュニアの俳句について「俳句の“骨法”というか、何が一番大事かを押さえていらっしゃる」と称賛。「小手先ではない“王道”の俳句を選び取っていらっしゃることが、私にとっては驚きであり大きな喜び」と目を細めた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年5月15日のニュース