秋元康氏が思う“塩対応アイドル”の元祖とは 本人は「話しかけられるとB級だと思ってた」

[ 2026年5月15日 11:50 ]

秋元康氏
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 音楽プロデューサー、放送作家として活躍する秋元康氏(68)が14日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。かつて現場で目撃したアイドルについて語った。

 同番組には、1980年代に工藤静香、浅香唯、中山美穂さんとともに“アイドル四天王”として人気を博した女優・南野陽子とともに出演した。

 十数年ぶりという再会に、秋元氏は「もともと僕がザ・ベストテンの放送作家で、その時に(南野が)ベスト10入りして」と懐かしんだ。同番組に18歳で初出演した南野とは、その頃とくに会話することもなかったが「僕の印象では、南野さんは“元祖塩対応アイドル”」と表現した。

 これに南野は「元祖かどうか分からないけど、今言われればね」と認め、「その当時“塩対応”っていう言葉はないけど、一匹狼系の。話しかけられるとB級だと思ってました」とぶっちゃけた。

 そして「みんなにワーッととちやほや寄って来られてるのはダメだと思ってたので、人が話し掛けづらいオーラというか雰囲気は出してた」と告白。「周りはみんな敵だ、みたいな。たぶんね、大人たちが嫌いだったんだよ」という秋元氏に、南野は「大人は嫌いじゃない、男の人が面倒臭いと思ってたというか」と打ち明けた。

 「芸能界は怖いところとか、ちゃんとしなきゃ、ビシッとしなきゃ」との思いから、スタッフにも「あなたは私の名前を知ってるけど、私はあなたの名前も知らない」という態度だったと反省。「話す前には、“あの、お名刺いただけますか?”って言ってましたね」と明かすと、秋元氏は「それは怖いわ」と笑っていた。

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