南野陽子 アイドル絶頂期にアルバイトしたワケ “お忍び”なのに噂広まり「朝ハイヤーが家に」

[ 2026年5月15日 11:31 ]

南野陽子

 女優の南野陽子(58)が14日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。アイドル時代にアルバイトした経験を振り返った。

 同番組には、音楽プロデューサー、放送作家として活躍する秋元康氏とともにゲスト出演した。アイドル時代の南野について、秋元氏から「アイドルとして急に売れちゃったじゃん。それでバイトするんだよね」と話を向けられると、南野は「兵庫県芦屋市にある喫茶店で3日間。時給650円の時代ですけど、お水は2回こぼしました」と振り返った。

 そして「なんで突然バイトしようと思った?」との質問に、「“吐息でネット”とか、だいぶ歌も終わった後ですけど、ドラマのインが押しちゃった」と回想。急な休みに「どうしよう?」と困ったものの、友人らは大学や会社勤めのため「バイトでもしようかな」と言い出したところ、「引くに引けない感じ」になったという。

 初日のアルバイト先では、南野に驚いた客が周囲を見回し「ドッキリですか?」と動揺。まだネットのない時代だったが噂は広まり、2日目には雨の中で行列が。3日目には地元メディアの取材が来たといい、「あとハイヤーとか。(アルバイト先の)社長さんが“ナンノがバイトしてるの?”って、朝ハイヤーが家に迎えに来てくれました」と苦笑いした。

 そして「大きいケーキ屋さんですよ、今なんかだとデパ地下に必ずあるケーキ屋さん」と説明したが、突然アルバイトを始めたことを不思議がる秋元氏に、「アイドルって今はもう息が長い」と南野。「でも当時はハタチを過ぎたら結婚しちゃうとか、そんな時期だった」と明かした。

 そのため「この先はないかな」との思いから、「一般の人の目が怖くないように今から慣れておかないと、とか思ってバイトした」と語っていた。

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