柿谷曜一朗氏 天才と呼ばれたことに対する葛藤明かす「天才って周りに言われるんで、努力もしません」

[ 2026年5月13日 22:27 ]

元サッカー日本代表の柿谷曜一朗氏
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 元サッカー日本代表・柿谷曜一朗氏(36)が13日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」(水曜 後9・00)にスペシャルゲストとして出演。天才と呼ばれたことに対する葛藤を明かした。

 この日のゲストで元女子フィギュアスケート五輪代表でタレントの安藤美姫が、自身について「高校生とか、10代の時に、いろんなメディアさんにコテンパンにされて、見知らぬ一般の方にもコテンパンにされて、ヤバいところまで10代で落ちて、生きる意味を何か見出さないとってところまで落ちて、這い上がって、そこは強くなったっていう感じです」と、メンタルが強くなったと明かしたが、柿谷氏も「僕自身もそうだったから」と語った。

 柿谷氏は「僕、一応天才って言われていたんですよ。それで16歳でプロサッカー選手になってしまった。16歳でなってしまったんで、日常生活のこともできませんし。でも、天才って周りに言われるんで、努力もしません。試合に出ても、あいつはチームのために走らないとか、めっちゃ言われるんですよ」と振り返った。

 「言われるから逃げ出したくなるんですけど、僕にはサッカーしかないっていうことで、移籍してなんとか這い上がったんで、そういう意味では、安藤さんの話は自分には刺さりました」と語った。

 柿谷氏は早くから「天才」と言われ、06年に16歳でJ1デビュー。徳島移籍を経て13年にC大阪で21得点を挙げ、17年はルヴァン杯と天皇杯の2冠に貢献した。日本代表では国際Aマッチ18戦5得点。13年東アジア杯では得点王に輝く活躍で日本を優勝に導いた。14年W杯ブラジル大会にも出場。その後、スイス移籍を経て16年にC大阪復帰。21年から名古屋でプレーし、23年から徳島へ完全移籍した。

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