蜷川実花 写真家デビュー当初「親の七光り」「あんなの写真じゃない」自身を支えた母の言葉とは

[ 2026年5月13日 15:32 ]

蜷川実花さん
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 写真家で映画監督の蜷川実花さん(53)が、13日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。自身の支えとなった母の教えを明かした。

 2016年に他界した父で演出家の蜷川幸雄さん(享年80)と、元女優でキルト作家の母・宏子(真山知子)さんを母に持つ実花さん。

 美大在学中にコンテストで優勝したことをきっかけに、写真家デビュー。その後、写真界の芥川賞とも言われる「第26回木村伊兵衛写真賞」などを受賞し、地位を確立した。現在では世界各地で個展を開催、写真を使った空間演出作品で現代美術家としての顔も持つ。

 司会の黒柳徹子から「デビュー当時、お母様に言われたことがある」と聞かれ、実花さんは「デビューが早くて、ちゃんとした修行を積んで出たわけではなくて」と回想。「コンテストで賞を獲ってデビューしたので、妬みだったのかなと思いますけど、非難されることが多かった」と振り返った。

 その内容について「“親の七光り”とか、“あんなの写真じゃない”とか」といい、「写真なんですけど」と苦笑い。従来と異なる表現方法から批判され「落ち込んでたら母が“でもね実花ちゃん、人のことを妬むよりも、妬まれる人になったほうが全然いいよ思うよ”」と言われたそう。

 その言葉に「そうだな」と納得。「そういう風に、自分のやりたいことを信じてやり続けようと思ったので、いまだに新しいことに挑戦して、風圧が高いというか、風が当たって痛いときとかは、その言葉を思い出す。大事な言葉です」と語っていた。

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