玉川徹氏 磐越道バス事故、今後の安全対策に「遠い所の遠征というのが必要なのかどうかの精査も必要に」

[ 2026年5月13日 08:37 ]

テレビ朝日社屋
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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が13日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。磐越自動車道のバスの事故などで高校生が死亡する事故が相次いだことを受け、文部科学省は12日、会合を開いたことに言及した。

 磐越自動車道で北越高(新潟市)の男子生徒が死亡するマイクロバス事故や沖縄県名護市辺野古沖で高校生が死亡する事故などを受け、文科省は12日に「学校活動安全確保対策推進本部」の会合を開催。松本洋平文科相は児童生徒の安全確保策を早急に検討して実行に移すよう関係部局に指示した。

 松本氏は同日の閣議後記者会見で、磐越道バス事故に関し「新潟県と連携して事案の確認を進め、校外活動の安全確保について周知に努めたい」と述べた。

 玉川氏は「安全基準を確かなものにしましょうってことを全国の高校、中学が徹底すると、たぶんもう遠征とか回らなくなる」と指摘。

 その理由について「当然ながら今以上にお金がかかるようになります。お金をかけない分、例えばレンタカーだったり親御さんが運転したりしてたんで、そこはそれじゃあだめだ、やっぱり安全なんだということを全部、全国で舵を切ると、まずお金がかかるようになるとこで行けなくなるところが出てくるでしょう」と説明した。

 そして「さらに言えば、みんながそれをやるということになれば全部バスになるわけですから、そうなるとそれだけのバスの運転手は今いません。ということはバスが調達できない。お金がかかってもいいけど、バスは調達できないってことになって結局そちらも遠征とかあんまり行けないという話になる。なので本当に遠い所の遠征というのが必要なのかどうかの精査も必要になるんだと思いますね」と自身の考えを述べた。

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