波乃久里子 8カ月ぶりの舞台復帰に感激 「今日ほど緊張したことはない。新人に戻った気持ち」

[ 2026年5月9日 18:26 ]

<新派・松竹新喜劇 合同喜劇公演>8カ月ぶりに舞台に復帰した波乃久里子
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 劇団新派の波乃久里子(80)が9日、東京・新橋演舞場で「新派・松竹新喜劇 合同喜劇公演」(19日まで)の初日を迎えた。新派と松竹新喜劇の共演は7年ぶり。2本立てで、「明日の幸福」は9月に100歳になる石井ふく子氏(99)が演出を手がける。

 波乃は昨年8月中旬に急性気管支炎で出演舞台を降板して以来、約8カ月ぶりの舞台復帰。「今日ほど緊張したことはない。新人になった気持ち」と喜びを口にした。

 新橋演舞場は16歳から立っている舞台。それだけに昨夏の降板には悔いを残した。この日のカーテンコールでは涙も浮かんだという。「本当にうれしい。生きていて良かった。みんなに感謝。共演する久本(雅美)さんが優しい」と笑みがこぼれた。

 「演舞場には名優の霊魂がいっぱい沈んでいる」。「一生懸命やっていれば、霊魂が助けてくれる劇場。一生懸命やっていないと助からないんですよね。演舞場の神さまは怖いですよ~。怠けると本当に駄目です」と語り、笑いを誘った。

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