早見優 芸能界入りきっかけ明かす まさかの場所でスカウト「運命としか言いようがないです」

[ 2026年5月8日 17:08 ]

早見優
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 タレント早見優(59)が、7日放送のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」(木曜後8・00)にゲスト出演し、デビュー秘話を語った。

 ソロアイドル全盛時代の82年にデビュー。同期には中森明菜、松本伊代、小泉今日子、堀ちえみ、石川秀美、シブがき隊などがおり、“花の82年組”と呼ばれた。デビュー5作目のシングル「夏色のナンシー」が大ヒット。人気アイドルの仲間入りを果たした。

 デビューのきっかけは、当時住んでいたハワイでの偶然の出来事だった。「当時、日本のデパートができたって話題になって、ワイキキに。“デパートの中に、おいしいお好み焼き屋さんができたって聞いたよ?”って、母が。“一緒に行かない?”って。その帰りにスカウトされた」と明かした。

 「6階から乗ったんです。ぼて…『ぼでぢゅう』が6階で(笑い)」。店名をポロっと言ってしまうと、MCの落語家・笑福亭鶴瓶から「言うてるやん!」とツッコミが入った。

 仕切り直して、早見は「そこでご飯を食べて、6階から帰ろうって。おいしかったねって」。すると、すぐ下の階から乗ってきた2人が、早見に興味を示したという。「5階から2人、乗ってきて。女性の方がハワイでモデルエージェンシーを経営していて、女社長さんで。ジロジロジロジロ見られるから」。その場で「モデルに興味ない?」と声を掛けられたという。

 早見は受け取った名刺の連絡先に、1週間後に自ら電話。「宣材写真みたいなのを撮っている時に、“私、歌を歌いたいんです”って言ったら、“当時のサンミュージックの社長さんが、バイリンガルの歌手を探しているみたいよ”と言って下さって」。1カ月後には帰国したといい、「割とトントンとでした。運命としか言いようがないです」と振り返っていた。

 芸能界入りについて、家族の中では意見が分かれた。母は元モデルで、「“芸能界には怖い人がいるから、1人で行くのは嫌だわ”って心配していた」という。しかし、祖母は「おばあちゃんは“こんな機会ないんだから行ってらっしゃい”って」と、背中を押してくれたことを明かしていた。

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