徳田拳士五段「今度は東京で将棋大賞を」 大阪・関西将棋会館で昇段者免状授与式

[ 2026年4月20日 13:23 ]

関西将棋会館で令和8年度昇段者免状授与式に出席した(前列左から)岩佐美帆子女流初段、徳田拳士五段、來海(きまち)孝之指導棋士三段、(後列左から)専務理事の脇謙二九段、常務理事の糸谷哲郎九段
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 将棋の令和8年度昇段者免状授与式が22日、大阪府高槻市の関西将棋会館であり、徳田拳士五段(28)らが出席した。デビュー初年度の2022年、若手棋戦の加古川青流戦でいきなり優勝した同志社大出身初の棋士は先月、公式戦100勝を達成。4年がかりでの昇段に「ふがいない成績が続いた。目の前の一極に集中して指し、それが何かの結果につながれば」と5年目以降の巻き返しを誓った。

 昨年12月に結婚し、その後の結婚披露宴では師匠の小林健二九段から「所帯を持ったので、これまで以上に頑張るように」と激励を受けた。この日の授賞式でも、連盟専務理事の脇謙二九段から「(五段昇段まで)ちょっと時間がかかりすぎたかな」と指摘。先輩棋士からの厳しい言葉は期待の裏返しだろう。

 「今度は東京で(同日開催の)将棋大賞を受賞できるよう、心機一転頑張りたい」。東京では藤井聡太王将(23)=名人など6冠=が6年連続の最優秀棋士賞に輝いた将棋大賞の授賞式が行われたこの日、徳田は勝率1位賞などに絡む活躍を期した。

 式には岩佐美帆子女流初段、來海(きまち)孝之指導棋士三段も出席した。

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