スザンヌ 熊本地震から10年、心境つづり「あの日を生きたすべての人にやさしい日々が訪れますように」

[ 2026年4月16日 10:59 ]

スザンヌ公式インスタグラム(@suzanneeee1028)から

 熊本を拠点に活動しているタレントのスザンヌ(39)が16日までに自身のインスタグラムを更新。2016年の熊本地震の2度目の激震「本震」から10年となったことについて心境をつづった。

 15年に長男とともに地元・熊本に戻り、翌年に熊本地震を経験。25年2月からは旅館を経営しているスザンヌは「熊本地震から10年」と切り出し、「私自身当たり前の日常が、こんなにも尊くて、脆いものなんだと知って怖かったことも、不安で眠れなかった夜も、全部ちゃんと消えずに残っているけど、それ以上に、人のあたたかさや、支え合う強さに何度も何度も救われてきました」などと振り返った。

 熊本城を背景にした写真などをアップし「少しずつ、でも確かに前へ進んできた熊本。その象徴のひとつである熊本城も、今もこうして、力強く立ち続けています。熊本で生きていくと決めたこと。ここで子どもを育てていること。そのすべてに、ちゃんと意味がある!」とつづった。

 そして、「これからも、忘れずに。でも、ちゃんと前を向いて。熊本に、ありがとう。あの日を生きたすべての人に、やさしい日々が訪れますように。頑張ってきた10年をみんなが認めてあげられますように」と願いを込めた。

 熊本地震では16年4月14日に「前震」が発生。16日に本震があり、観測史上初めて益城町で震度7を2回観測した。熊本、大分両県で災害関連死を含め計278人が犠牲となり、犠牲者の約8割に当たる223人は避難生活のストレスなどによる災害関連死だった。計4万3000棟超の住宅が全半壊し、最大時に計約19万6000人が避難。車中泊避難も相次ぎ、体調悪化が問題となった。

 被災地では人口減少に歯止めがかからない地域もある。

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