TBS「時すでにおスシ!?」 子育てを卒業した女性たちの共感呼ぶ 主人公のセリフに「私も同じ」

[ 2026年4月14日 07:00 ]

「時すでにおスシ!?」から(C)TBS
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 女優の永作博美(55)が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜後10・00)が、子育てを卒業した女性たちの共感を呼んでいる。永作演じる主人公のセリフに自身を重ね合わせ、感動する視聴者が続出。注目の第2話は、きょう14日に放送される。

 <※以下、ネタバレ有>

 同作は、夫を不慮の事故で亡くし一人息子のために生きてきた永作演じる主人公が、息子の就職で訪れた自分時間を使って3カ月で職人になれる「鮨(すし)アカデミー」の門を叩き、第二の人生を歩み出す完全オリジナルの人生応援ドラマ。脚本は「マイダイアリー」(2024年、テレビ朝日系)で向田邦子賞を史上最年少受賞した兵藤るり氏が担当する。

 7日には第1話が放送された。待山みなと(永作博美)は、この春、新社会人となり実家から巣立つ息子・渚(中沢元紀)を見送っていた。夫を不慮の事故で亡くして以来、息子のために生きてきたみなとだったが、子育て卒業という大きな一区切りを迎え、50歳にして自分の時間と向き合うことに。しかし、いざ一人になると、心に穴が空いたような喪失感に襲われてしまう。

 ある日、友人・磯田泉美(有働由美子)から呼び出されたみなとは、一冊のパンフレットを差し出される。それは、わずか3カ月で鮨職人になれると謳う「鮨アカデミー」の入学案内だった。

 半ば勢いで入学を決めたみなとだったが、真剣に鮨職人を目指すクラスメートの熱量と自分を比較しては落ち込み、ついには事務局に退学を申し出る。そんなみなとを、堅物講師の大江戸海弥(松山ケンイチ)は心配し、声をかける。

 みなとは大江戸に「母親であることが私の生きがいだったんです。だから急に自分のために生きろって言われてもわかんなくて」と胸中を吐露。大江戸は「私から言えることがひとつあります」とし、みなとの手を「何千回、何万回と相手を心から思って料理を作ってきた。そんな手に見えました」とした。そして、「その手で続けていれば、自分のために始めたことが、誰かのためにつながることもあるかもしれません」となぐさめると、みなとは大粒の涙をこぼすのだった。

 みなとの「母親であることが私の生きがいだった」というセリフに、同年代の視聴者から共感の声が多数寄せられた。SNSでは、「あぁ私って子育てが生きがいだったんだなって気付かされて泣ける すごく色々共感して泣けるドラマ!!」「永作ちゃんの言葉で泣いてしまった 私も同じだったんだ」「末っ子が高3になったワイにどストライクで刺さりまくる」「ちょうど一年前息子が家をでて空っぽになった部屋を覗いてめっちゃ泣いたの思い出すわ」などの声であふれていた。

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